この記事では、二日酔いの吐き気に効くツボをご紹介していきます!

 

二日酔いによる吐き気に悩んだ経験のある人は多いのではないでしょうか。

 

市販のドリンクや食べ物で解消することもできますが、実はツボを押すことでも二日酔いを解消できる効果が期待できるのです。

 

そこで今回は、二日酔いの吐き気に効果のあるツボを7つご紹介します!

 

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二日酔いの吐き気に効くツボとは?

その1:合谷(ごうこく)

二日酔い 吐き気 ツボ

出典:http://beautyhealthdiet.sblo.jp/article/174150699.html

合谷(ごうこく)は手にあるツボで、親指と人差し指の骨が合流する場所から、少し人差し指よりにある部分です。

 

触るとくぼみがあり、押すとコリコリする部分です。

 

ポイントは、力を入れて、強めに押すことで、3秒押し、3秒離すを繰り返すと回復が早くなります。

 

吐き気以外にも、頭痛、便秘、そして肩こりにも効果があります。

 

その2:内関(ないかん)

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出典:http://iku-labo.jp/premama/4927/

内関(ないかん)は、手首にあるツボで、手首の下に向かって指3本分の位置、ちょうどこぶしを握ると2本筋が見えますが、その最後の部分です。

 

5〜7秒ほどかけて強く、ゆっくり押しましょう。二日酔いによる吐き気を抑えたい時に有効です。

 

内関は、心包(東洋医学用語で『心』を守っているもの)とつながっているため、胸から胃にかけての不快感を軽減させるのにも効果を発揮します。

 

乗り物酔いやつわりの時にもおすすめです。

 

その3:労宮(ろうきゅう)

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出典:https://welq.jp/17787

労宮(ろうきゅう)は手のひらにあるツボです。

 

手のひらの中央に位置し、そっとこぶしを握った状態の中指と薬指の先の部分にあります。

 

ツボを押す際は、力を入れすぎないように注意します。

 

”痛気持ち良い”と感じる程度がちょうど良く、労宮を中心として、手のひら全体をやや強めに押すと気持ち良く感じられます。

 

指圧以外に、ゴルフボールを手のひらに掴み、ツボを刺激するのもおすすめです。

 

このツボは、二日酔いの症状を改善する以外の効果も期待できます。

 

心包経と呼ばれる通路につながっており、身体の血行を良くし、緊張を緩和させるため、リラックス法としても有効です。

 

その4:卒谷(そっこく)

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出典:https://welq.jp/18087

卒谷(そっこく)は、頭にあるツボで、耳たぶを前に倒し、頭につけます。

 

耳の上端があたる部分から、上に指2本分の場所にあるのが卒谷です。

 

押し方は、親指の腹を当てながら、少し痛みを感じる程度の強さで5秒押す・離すを繰り返します。

 

2〜3分行うと効果的です。左右のツボは同時に刺激してください。

 

吐き気の解消に即効性があり、頭部の血行を良くする効果も期待できます。

 

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その5:巨闕(こけつ)

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出典:https://jooy.jp/68238

巨闕(こけつ)は、お腹にあるツボで、『闕』という字が城壁のU字型にくぼんだ部分を意味するように、心臓を取り囲んでいる塀の大きくくぼんだ場所が巨闕です。

 

みぞおちとおへその直線上にあり、みぞおちの尖った骨から下に指2本分に位置します。

 

指でゆっくり優しく押すのがポイントで、強く押さないように注意し、心地よく感じる程度にとどめましょう。

 

規則正しい呼吸をしながら刺激していきます。

 

腹部や胸部の緊張がほぐれていく実感があるまで、2〜3分は続けます。

 

入浴時といったリラックスしている状態で行うと、より効果的です。

 

このツボを押すと、新陳代謝が活性化させるので、バストアップや肌つやといった、女性に嬉しい美容効果も期待できます。

 

その6:足三里(あしさんり)

二日酔い 吐き気 ツボ

出典:https://welq.jp/19552

足三里(あしさんり)はひざ部分にあり、ひざの外側にある、お皿の下へ指4本分移動したくぼみ部分にあります。

 

骨を外側から押すイメージで、力強く指圧しましょう。

 

押すだけではなく、お灸を使うのも効果的です。

 

有名な詩人である松尾芭蕉も足三里のツボを刺激する際、お灸を据えていたと言います。

 

足三里は、『足の疲れには足三里』『足三里にお灸を据えれば、あと三里(約12km)は歩ける』と言われるほど、足のトラブル解消に役立ってきました。

 

また、胃と腸に関係するツボなので、お腹の張りや胃の不快感の改善にも貢献します。

 

その7:大衝(たいしょう)

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出典:https://seinaya.com/hoteri-nobose

大衝(たいしょう)は、足の甲にあるツボで親指と中指の2つの筋が交わる位置にあります。

 

それぞれの指の骨を指で確認しながら辿っていき、交わっている手前にあるくぼみ部分が大衝にあたります。

 

親指の腹部分で、くぼみに押し付けるように強く刺激します。

 

肝機能を回復させ、足のむくみにも効果が期待できます。

 

以上が、二日酔いに効果のあるツボになります。

 

これらのツボを押すことで二日酔いの症状が緩和していくので、ぜひ試してみてください。

 

まとめ

二日酔い 吐き気 ツボ

今回は、二日酔いの吐き気に効果のあるツボを7つご紹介しました。

 

二日酔いは症状が酷いとその場から動くのも一苦労なので、万が一二日酔いに効くドリンクなどを買い忘れてしまった際は、今回紹介したツボを押して何とか症状の緩和に努めましょう。

 

また、今後は同じ経験をしないためにも、自分がどのくらいの量のお酒を飲むと二日酔いになってしまうのか、あらかじめ把握しておくことをおすすめします。