この記事では、二日酔いを改善する時におすすめなツボ押しによる対処法をご紹介していきます!

 

有意義だった飲み会の思い出も、二日酔いのせいで台無しになってしまったことはありませんか。

 

二日酔いに効果的なドリンクや食べ物を取ることが一般的ですが、実はツボを刺激することによって二日酔いを改善することもできるのです。

 

そこで今回は、二日酔いから一刻も早く回復したい方に、10個の効果的なツボをご紹介します。

 

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二日酔いの対処に効果的なツボとは?

二日酔い 対処 ツボ

二日酔いに聞くツボにはいくつか種類があって、

  • 肝機能に効くツボ
  • 頭痛に効くツボ
  • 吐き気に効くツボ

と様々です。

 

なので、自分の今の症状に合わせて効果的なツボを押し、改善してみてください。

 

肝機能に効くツボ

その1:期門(きもん)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://www.tsubomaster.com/

両胸の乳首の場所に手を当て、徐々に下へ向けて沿わせていきます。

 

助骨の感触が終わる部分が期門のツボです。

 

このツボをおして二日酔いを治す時のポイントは、強く押すことです。

 

両手の人差し指、中指、薬指、小指でぐっと押し込むようにさせると効果的です。

 

20〜30回を目安に押してみてください。

 

その2:大衝(たいしょう)

二日酔い 対処 ツボ

出典:192abc.com

足の甲にあり、親指と中指の2つの筋が交わっている手前あたりが大衝のツボです。

 

具体的な場所はというと、足の親指と中指の骨をたどり、交わる所の手前のくぼみを探します。

 

親指の腹で、くぼみに食い込ませるようにして押します。

 

飲酒前に行うことで、二日酔い対策としても有効であり、その場合は右足のツボのみを刺激しましょう。

 

二日酔い解消以外にも、体温を上げ、足のむくみにも効果を発揮してくれます。

 

その3:健理三針区(けんりさんしんく)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://www.tsubomaster.com/

手のひらにツボがあるため、手軽に押すことができます。

 

手のひら中央から、少し手首にずらした部分に健理三針区のツボがあります。

 

手相でいうと、感情線と生命線の間の箇所です。少し赤みが出る程度に押すのがポイントです。

 

指圧、またはボールペンで押すと良いでしょう。

 

その4:魚際(ぎょさい)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://www.tsubomaster.com/

親指の付け根部分の、ゴツゴツとした部分が魚際のツボです。

 

強く押す、またはお線香を用いた「線香灸」による刺激が効果的と言われています。

 

アルコール過剰摂取によって、体内に残された毒性の強いアセトアルデヒドを排出する役割をするため、特に意識して押すと良いでしょう。

 

その5:肝兪(かんゆ)

二日酔い 対処 ツボ

出典:hadalove.jp

背中にツボがあり、自分で押すのは難しいため、誰かに頼んで押してもらいましょう。

 

ボコッと出ている肩甲骨の下から中央に向かって背骨を辿ると、『胸椎第7番』という胸椎があり、そこから骨2本分下には「胸椎第9番」という部分があります。

 

その『胸椎第9番』から指2本分の両外側にあるのが肝兪のツボです。

 

親指の腹で優しく刺激してもらいましょう。

 

頭痛に効くツボ

その1:合谷(ごうこく)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://henzutsu-navi.com/acupoint02/

手の甲の親指と人差し指の付け根にある、押すとゴリゴリとした部分が合谷のツボです。

 

強めに刺激してみましょう。

 

頭痛以外にも、吐き気、腹痛、下痢、便秘といった症状まで対処できる万能なツボです。

 

その2:百会(ひゃくえ)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://yamada-no-seitai.com/?p=32

頭頂部と左右の耳をつないだ延長線が交わる箇所、頭のてっぺんにあるのが百会のツボです。

 

指の腹で、下に押すように刺激を与えるのが効果的です。

 

強く押すのではなく、少し”痛気持ち良い”くらいに押すのがポイントです。

 

つまようじを10本束ねたものを使うと押しやすくなります。

 

二日酔いによる頭痛以外にも、様々な原因で起こる頭痛の症状も緩和できるツボなので、ぜひ試してみて下さい。

 

吐き気に効くツボ

その1:内関(ないかん)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://henzutsu-navi.com/acupoint02/

手首の下から、指3本ほど移動した位置にあります。

 

こぶしを握ると、2本筋が見える間のところが内関のツボです。

 

ゆっくりと強めに、7秒前後を目安に押します。

 

二日酔いの吐き気以外に、乗り物酔いの対処法としても有効とされています。

 

その2:卒谷(そっこく)

二日酔い 対処 ツボ

出典:https://www.kango-roo.com/sn/a/view/440

頭の側面にあるツボです。

 

位置が確認しにくい箇所にあるので、正確に把握しましょう。

 

耳を手で前方に倒し、耳の上から指2本分の部分にあるのが卒谷のツボです。

 

両側頭部のツボを、親指の腹で強めに押します。少し痛みを感じる程度に5秒ほどおさえましょう。

 

離す・押すを3分繰り返すと、より効果を実感できます。

 

その3:巨闕(こけつ)

二日酔い 対処 ツボ

出典:http://www.tsubomaster.com/

巨闕のツボは、みぞおちの中央から指3本下に進んだ部分です。

 

仰向けになり、指を3本使って優しく刺激するのがポイントです。

 

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まとめ

二日酔い 対処 ツボ

今回は、二日酔いから一刻も早く回復したい方に症状を改善させる効果的なツボをご紹介しました。

 

二日酔いで身体がだるい場合でも、ツボは手軽にできる解決策として有効です。

 

特に、肝機能の低下により二日酔いの症状は起こるので、期門や大衝のツボを中心に刺激するのがおすすめです。

 

いつまでも、二日酔いのしんどさを抱え続けたくないですよね!

 

だったら、今回紹介したツボを押してみて辛い二日酔いを解消させていきましょう。

 

二日酔いがひどい日は、ぜひ試してみてくださいね。