この記事では、二日酔いによる頭痛に効果的な薬をご紹介していきます!

 

楽しい飲み会が終わった翌日に待ち受けるのは・・・つらい二日酔い。

 

あまりに盛り上がりすぎてついついお酒を過剰に飲んでしまい、翌朝後悔したことのある方は多いことでしょう。

 

そんな二日酔いと同時に発症する頭痛にも苦しめられている方はたくさんいるかと思います。

 

まるで頭の内側から金槌で何度も叩かれているようなガンガンと痛む頭痛を一刻も早く解消したいですよね!

 

そんな時には薬を服用して症状を鎮めるのが効果的なのですが、どの薬を選べばいいのか分からないで人も多いはず。

 

そこで今回は、二日酔いの頭痛が起こる原因と、効果的な頭痛薬についてご紹介していきます。

 

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二日酔いの頭痛が起こる5つの原因とは・・・

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1:アルコール分解時に発生するアセトアルデヒド

二日酔いの頭痛の原因として最も多いのは、アセトアルデヒドです。

 

この物質は、アルコールを肝臓で分解する際に発生します。

 

アルコールを過剰に摂取すると、肝臓の働きが弱まります。

 

その結果、分解が追いつかず、アセトアルデヒドが体内に残る状態となります。

 

アセトアルデヒドは有害物質であるため、二日酔いの症状を引き起こすのです。

 

2:血管が拡張する

アルコールには血管を拡張させる作用があります。

 

血管の拡張は、周囲の神経を刺激するので、結果として頭痛につながります。

 

ズキズキとした痛みは、これが原因のことが多いです。

 

3:脱水状態

アルコールには利尿作用があり、アルコール50gで600〜1000mlの水分が体内から失われます。

 

この脱水状態が脳にまで影響すると、脳への圧力が変化し、頭痛を引き起こします。

 

4:糖分の不足

肝臓がアルコールを処理している間は、肝臓の他の機能は低下します。

 

その機能の一つとして、糖分の貯蔵があります。

 

肝臓は、必要に応じて糖分を補給しますが、この貯蔵量は8時間前後しか保てません。す

 

ると、糖分が不足し、低血糖状態となります。

 

脳に糖分が不足することで、頭痛やだるさといった二日酔いの症状が出てきます。

 

5:メタノール

ウィスキーやテキーラ、そしてブランデーといったお酒は、多くのメタノールが含まれています。

 

メタノールを多く含むお酒は、ビールといった他のお酒に比べ、肝臓での分解が長時間かかります。

 

肝臓は、メタノールの分解を優先的に行うので、一緒に摂取したアルコールの分解を後回しにします。

 

その結果、アルコールが体内に残るため、頭痛といった症状が起こります。

 

また、メタノール分解時に発生するホルムアルデヒド、ギ酸、二酸化炭素は有害物質であるため、これも頭痛の原因となります。

 

このように、二日酔いによる頭痛の原因には様々なものがあるのですが、肝心の頭痛の症状を鎮める薬にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

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二日酔いの頭痛に効果的な薬は?

1:イブクイック頭痛薬

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出典:https://www.amazon.co.jp/

頭痛の原因物質を抑制する『イブプロフェン』が配合されています。

 

痛みの元となる”プロスタグランジン”の発生を抑えます。

 

また、『酸化マグネシウム』が胃粘膜を保護し、胃の荒れを防止します。

 

さらに、胃酸を中和し、鎮痛成分の吸収率を上げる効果があります。

 

頭痛に対する即効性と胃へのやさしさにこだわった鎮痛剤です。

 

2:ナロンエース

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出典:http://web-medical01.com/naronace-hukusayo-kikime

イブプロフェンやエテンザミドが含まれています。

 

エテンザミドは、痛みが伝わる箇所に働きかけるため、痛みの感覚を阻害する効果があります。

 

この2つの成分が痛みを”ダブルブロック”するのが、この薬の特長です。

 

さらに、ブロモバレリル尿素と無水カフェインが鎮痛効果を助けるため、複合的に頭痛への効果が期待できます。

 

3:ロキソニンS

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出典:https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/VPFCz

ロキソニンは、頭痛に即効性のあるロキソプロフェン配合、胃への負担が少ない、そして眠気が起こる成分を含まない、といった3つの特長があります。

 

ロキソプロフェンは、素早く血液に取り入れられるため、効果がすぐに現れます。

 

さらに、痛みが発生するメカニズムを阻害するので、原因物質の発生を抑えます。

 

胃への負荷が少ない理由は、身体にやさしいプロドラッグ製剤だからです。

 

胃粘膜に刺激を与えにくい『未変化体』で胃に吸収されるので、胃への負担がかかりにくくなります。

 

そして、体内に入ってから「活性型」に変化し、効果が発揮されます。

 

4:バファリン

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出典:https://column.kusurinomadoguchi.com/articles/Hbqrj

バファリンの大きな特長として、バファリン独自に開発した『イブプロフェン』と『アセトアミノフェン』の同時処方があります。

 

イブプロフェンが痛みのもとである末梢神経に、アセトアミノフェンが痛みが伝わる中枢神経に働きかけることで、高い鎮痛効果を発揮します。

 

まとめ

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今回は、二日酔いの頭痛が起こる原因と、効果的な頭痛薬についてご紹介しました。

 

非常につらい二日酔いによる頭痛ですが、今回紹介した薬を服用すればいくぶんは症状を鎮めることが出来ます。

 

ただ、正しい用法用量を守らないと体に悪影響を及ぼすこともあるので、くれぐれも服用する際は注意してくださいね。